『魔導物語』?『ぷよぷよ』シリーズのルーツが怖い・・・

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本エントリーは怖い話を扱っております。ご注意ください。

皆様、『ぷよぷよ』好きですか?落ちてくる丸いキャラクター「ぷよぷよ」の色を揃えて消すという独特な「落ちゲー」ですよね。「ばよえ〜ん!!」でおなじみと申しましょうか。

さて、おなじみの「ぷよぷよ」、実は初登場は落ちゲーではなく、「RPG」なのです。

『魔導物語』というゲームなのですが、そのゲーム…

かなり不気味

らしいのです。その不気味さは可愛い雰囲気の『ぷよぷよ』シリーズからは想像もできないほどであるとか。

今回はこの都市伝説をご紹介したく存じます。

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『魔導物語』について

「ぷよぷよ」が登場する『魔導物語』の具体的な不気味さをご紹介する前に、同作品の概要をご説明させていただきたく存じます。本エントリーでは参考までに、初代『魔導物語』を。

『魔導物語1-2-3』

『魔導物語1-2-3』は1990年にMSX2用ソフトとしてコンパイルより発売されたゲームソフトです。翌年にはより演出の描写などをリアルにしたリメイク版がPC-9801用ソフトとして発売されました。

「1-2-3」とあるのは、1章2章3章を同時収録していることを意味しています。それぞれのエピソードは独立しておりますが、各章を順番に進めていくとセーブデータを判別して、若干強い状態から次の章を始めることができるシステムを採用しております。

ストーリー

以下は『魔導物語1-2-3』のストーリーです。ちなみに登場人物の名前についてはMSX2の頃は設定されておらず、リメイク版でございますPC-9801から採用されたものです。

1章

アルル・ナジャは魔導幼稚園に通う6歳の女の子。魔導幼稚園の卒園試験を受けられる者は限られており、今回の卒園試験の受験者はアルル唯1人でした。

試験内容は幼稚園の敷地内にそびえ立つ塔の中に入り、「魔導玉」を3つ持って帰ってくること。アルルは勇気を振り絞って塔の中へ入っていくことになります。

リメイク前は塔を脱出してエンディングでしたが、リメイク後は塔を脱出したというのも幻影で試験は続いているという演出が加わっております。

2章

アルルは成長し、16歳になっていました。彼女は魔導師になるべく古代魔導スクールへ向かうのですが、その道中、変態の目をした魔導師のシェゾに捕まってしまいます。アルルは脱出の最中、謎の商人に「ルベルクラク」という宝石を渡せば「ウラノス・スタッフ」という杖を譲ってくれるという商談を持ちかけられます。

見事脱出したアルルは、「ルベルクラク」があるライラ遺跡へ…

3章

2章から3日後の物語。カーバンクルというかわいらしいモンスターを仲間に加え、再び古代魔導スクールを目指すアルル。すると道中、突然女性が声をかけてきます。女性はカーバンクルを見るや否や

「サタン様と結婚したのね」

と憤慨。しまいには、ミノタウロスという凶悪なモンスターまで召還してしまいます。必死で逃げるアルルは、知らぬ間に「迷いの森」の中に…。その森からは生きて出られたものはいないと言われております。

「ぷよぷよ」の登場シーン

さて、皆様が気になるのは『魔導物語』での「ぷよぷよ」の登場シーン。「ぷよぷよ」はモンスターとして登場します。

画像はPC-9801版より。


こちらがぷよぷよ。スライム的な存在です。


氷魔法を撃たれて凍る「ぷよぷよ」。「うよょよょおお」


「ぷよぷよ」の攻撃手段は熱液。へなちょこ攻撃らしいです。

「ぷよぷよ」撃沈。グラフィックがなんか気持ち悪いですね。

『魔導物語』の不気味シーン

ぷよぷよを倒したときのグラフィックも確かに気持ちわるいものでしたが、そんなの序の口のクラスなのです。以下に、いくつかシーンをあげたく存じます。

1章

トリオザバンシー

「トリオザバンシー」というキャラ。ぷよぷよシリーズではかわいらしく描かれておりますが…

魔道物語では…


阿鼻叫喚と共に、このグラフィック。
歴史を感じる叫びの違いですね。

腐人からの?


モンスターの腐人。テキストもグロテスクです。

そしてこの腐人を倒すと、一定確立で虫が出てきます。


アルルがかわいそうです。怖すぎる…

偽エンディング

これが一番衝撃的です。

「アルル!」
「アルル!」
「合格おめでとう!」

脱出に成功したアルルを迎える幼稚園のお友達。
プレイヤーとしてもホっとします。

「合格
おめでえええええ」

お、穏やかじゃねぇです。

「うげええええええ!!」

ぎゃああああああああ!

実はこれは卒園試験の一環で、イリュージョン。
この光景を6才の子供に見せるなんて!

魔導幼稚園を卒業するなんて一生できませんよ!

2章

シェゾを倒す

冒頭でアルルを捕まえるシェゾという変態青年。


「お前の力が欲しいだけだ」
言い訳も甚だしいです。

襲い掛かってくるので、ダメージを与えると…


リアルすぎませんか?


えええええええええええええ!!
首が浮かび上がり、首との戦いに。

ちなみにシェゾというキャラ、「ぷよぷよ」では…

ご存命でなによりです。

謎の実験体

シェゾの後に出てくるボス、実験体。


もう、『バイオハザード』に帰ってください。

3章

ないぞうがないぞう

道中で登場する雑魚モンスターのゾンビ。一度倒すと、次に遭遇した際、ダメージを負ったグラフィックに。


ちなみに最初倒すと「ないぞうがないぞぅ」という駄洒落を言って倒れます。余裕か!

デュラハン

デュラハンというと、鎧のイメージがありますが(モンスターファームの影響ですかね)、魔導物語のデュラハンは女性です。


アルルに問答無用で襲い掛かってくるので、迎え撃ちます。

すると


え、ええええええええええ!
グロすぎる。グロすぎるぞ、ぷよぷよ魔導物語

まとめ

ともあれハッピーエンドなのでご心配なく。

<<ゲームの都市伝説・裏設定まとめ>>

<<ロボトミー手術?ノーベル賞を受賞した怖い精神外科手術>>

<<嵐『はなさない!』に「ごめん」心霊の声?!>>

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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『『魔導物語』?『ぷよぷよ』シリーズのルーツが怖い・・・』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/10/31(火) 07:08:00 ID:39a2b8694 返信

    不気味とか言うよなファンとかいるんだから

    • 名前:ポタリオン 投稿日:2017/10/31(火) 23:21:09 ID:f889cc88d 返信

      >>1様

      お世話になります。ご指摘のコメントありがとうございます。

      「不気味」を始め様々な表現で不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございません。

      私自身も『魔導物語』は好きですが、やはり『ぷよぷよ』の雰囲気に比べると不気味だと感じたので、
      記事に書かれていることはあくまで私個人の主観的な感想であるとお捉えいただけないでしょうか。

      ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

  2. 名前:匿名 投稿日:2017/10/31(火) 07:09:04 ID:39a2b8694 返信

    ぷよぷよなんて派生だぞ

    • 名前:ポタリオン 投稿日:2017/10/31(火) 23:25:42 ID:f889cc88d 返信

      >>2様

      お世話になります。コメントありがとうございます。

      たしかに『ぷよぷよ』自体、最初は別に「ぷよぷよ」とは関係ない落ちゲーとして開発されておりましたね。
      むしろ『魔導物語』のヒーローシステムのようなもので世界観以外の繋がりはなさそうです。

  3. 名前:匿名 投稿日:2017/10/31(火) 07:14:06 ID:39a2b8694 返信

    ぷよぷよより魔導物語の方がストーリー的にいいぞ

    • 名前:ポタリオン 投稿日:2017/10/31(火) 23:28:31 ID:f889cc88d 返信

      >>3様

      お世話になります。コメントありがとうございます。

      『魔導物語』は雰囲気・ストーリー・ゲームシステムともに優れていますよね。
      私自身も『ぷよぷよ』よりもやりごたえのあるゲームだと存じます。

      最初から3部構成としてかっちりシナリオ構成なさったからなのでしょうかね。