日曜の朝といえば、○○レンジャー!という時代が私にもございました。
皆が一度は通るであろう道、それが
スーパー戦隊シリーズ
です。
さて、そんな子供向けの作品がいままで何シリーズも放映されているのですが、ストーリーの中で残念ながら何名か志半ばに殉職しているケースがございます。
子供の頃にそんな話を見てしまったら、たまりません。
今回は彼らについてご紹介したく存じます。ちなみに、後に生き返る場合は省かせていただきます。
目次
『ゴレンジャー』キレンジャー(2代目)
まずはスーパー戦隊シリーズの記念すべき第一作目『秘密戦隊ゴレンジャー』より、キレンジャー(2代目)が殉職なさっています。
『秘密戦隊ゴレンジャー』ストーリー
世界征服を企み、国際的に暗躍する「黒十字軍」。「黒十字軍」に対抗すべく、国際連合は「イーグル」という組織を結成。世界に10つの主要拠点を設置し、「黒十字軍」の活動を阻止してきた。ところが、ある日「黒十字軍」は日本に対する集中攻撃を開始。日本各地方に設けられた支部は壊滅、構成員の生存の望みはないと思われた。
しかし、各支部に1名ずつ、5名の生存者がいたのだ。彼らの生存をしったイーグル日本ブロック最高指揮官は新宿に設けられていた秘密基地に彼らを呼び出し、「ゴレンジャー」として「黒十字軍」への報復を命ずる。
キレンジャー(1代目)※参考
色:黄色
氏名:大岩大太(演:畠山麦)
さて、『ゴレンジャー』で殉職するのはキレンジャーの2代目ですが、そもそも何故2代目というポジションが存在するのでしょうか。
キレンジャー?ああ、カレーが好きな人でしょ?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは実は1代目の「大岩大太」。1代目は大人の事情でイーグル九州支部の教官へと大出世を果たすという形で、一時降板します。
その裏には、キレンジャー1代目を演じていらっしゃった畠山麦氏が、別のドラマ『あがり一丁!』に準レギュラーとして呼ばれたため、降板せざるを得なかったのです。なにせ呼んできたのは、あの松方弘樹氏。畠山氏は松方氏と映画『沖縄やくざ大戦争』で共演し、その際に気に入られたようです。
中の人もある意味、栄転していたんですねー。
とはいえ、2代目殉職後、復帰します。
キレンジャー(2代目)
色:黄色
氏名:熊野大五郎(演:だるま二郎)
殉職回:第67話
さて、キレンジャーの席が空いたので選ばれたのは、1代目に負けず劣らずの大男「熊野大五郎」。
彼の好みはカレーではなく、スイーツ。相撲が得意な格闘タイプの男でした。
相撲が得意ともあり、その戦闘スタイルも豪快。突進に次ぐ、突進。そして性格も猪突猛進。
その性格が仇となってしまいました。第67話で黒十字軍のカンキリ仮面の挑発にまんまと乗り、守らなければならない細菌兵器を奪われてしまうのです。さらにそれをきっかけに、男の子が交通事故に…
それに責任を感じたキレンジャー2はカンキリ仮面に一騎打ちを挑むのですが、カンキリ仮面の放ったカンキリカッターが腹部に直撃。
その後、帰らぬ人となってしまいました。
ちなみにキレンジャー2代目を演じただるま二郎氏は台本を見て、自分の役が殉職することを知り、がっかりしたそうです。子供向けヒーローモノとは言え、裏にあるのは大人の世界。厳しいのですね。
『バトルフィーバーJ』バトルコサック(初代)
スーパー戦隊シリーズの第3作目『バトルフィーバーJ』では、初代バトルコサックが殉職なさっています。この『バトルフィーバーJ』はマーベルとのコラボ作品になっております。
『バトルフィーバーJ』ストーリー
世界各地で様々な怪奇現象が起こる中、ついにCIAの工作員までもが謎のこうもり傘を持つ美女に亡き者にされるという重大な事件までもが発生した。
事態を深刻に捉えた将軍は、バトルフィーバー隊を召集、事件の調査へと向かわせる。その調査の過程で、犯人とそっくりの美女に遭遇するも、彼女曰く「秘密結社エゴス」がすべての黒幕。彼女にそっくりの別の人物が犯した事件だと主張。
バトルフィーバー隊に彼女を加え、5人となった彼らは、秘密結社エゴスの野望を打ち砕けるのであろうか。
バトルコサック(初代)
色:オレンジ
氏名:白井謙作(演:伊藤幸雄)
殉職回:第33話
『バトルフィーバーJ』は世界を舞台にした戦隊物です。そして、このバトルコサックはユーラシア代表のメンバー(とはいえ、ヨーロッパ代表も別にいますがね)。色はオレンジ。ちなみに名前は「白石謙作」。
和かよ!
ってつっこみたくなる気持ちもございますが、実際洋名なのはアメリカ代表の美女ダイアンだけです。
バトルコサックはぱっと見、メンバーの中で一番大人な男の雰囲気を放っているのですが、たぶん一番短期で、一番無理をしちゃうタイプです。賭け事が好きっていう意外な一面もあります。
さて、このバトルコサックは、第33話でエゴスに父を亡き者にされた「まゆみ」という少女の傷を癒そうとします。しかし、おなじみの戦闘服には血のにおいが染み付いていると言って、まゆみちゃんは嫌がります。危険を承知で、戦闘服をクリーニングに出している間、でまゆみちゃんに近づき心の傷を癒すのですが、そこにエゴスの刺客カットマンに遭遇、彼の凶弾に倒れてしまいます。
いいやつだったぜ。
ちなみに、2代目がすぐ出てきます。
『バイオマン』イエローフォー(初代)
スーパー戦隊シリーズの第8作目『超電子バイオマン』では、初代イエローフォーが殉職なさっています。しかしその殉職の裏の理由はなんともスキャンダラス。
『超電子バイオマン』ストーリー
地球よりはるか遠い星「バイオ星」は高度に発展した科学の力で栄華をきわめていた。しかし、その超科学力の結晶、あらゆる物質を強化する「バイオ粒子」を巡る戦争で星そのものが滅んでしまう。
「バイオ粒子」の平和利用を唱えていた「バイオ星平和連合」は、彼らが宇宙一美しい星として認定していた地球では同じ過ちを犯して欲しくないという願いをこめて、巨大ロボとそのサポートロボを地球に送った。
時は過ぎ、500年後。地球ではドクターマンという悪の科学者が、大量の人造人間軍団を率いて世界征服を開始した。科学力によって平和が侵される、そう感知したロボが目覚める。ロボは5人の若者を召還した。なんと彼らは、500年前にバイオ粒子を浴びた者たちの末裔であるのだ。
彼らはバイオマンとして、ドクターマン率いる「新帝国ギア」に立ち向かう!
イエローフォー(初代)
色:黄色
氏名:小泉ミカ(演:矢島由紀)
殉職回:第10話
イエローフォーはシリーズは初の女性のイエローです。気が強く、戦隊のサブリーダー的ポジションでした。その一方、やはり負けず嫌いなので、メンバーとしばしば意見対立することも。
しかし、仲間を思う気持ちは間違いなく、幾度と無くピンチの仲間を救ってきました。
そんな彼女を襲ったのは第10話の悲劇。
バイオマンの力の源であるバイオ粒子、それに対抗するべくドクターマンは「反バイオ粒子」を用いたバイオキラーガンを開発。メイスンという刺客との戦いで、イエローフォーは4人を庇いその攻撃を受けてしまいます。
そして最後は超電磁フォログラフィーでバイオガンの弱点を仲間達に示し、息を引き取りました。
駆け落ち降板説
実はこの殉職は予定されていた展開ではなかったと言われております。
というのも、このイエローフォーを演じていらっしゃった矢島由紀氏が突如行方をくらますという事件が発生したのです。実は現在でも行方はわかっておらず、駆け落ちしたのではないかと噂されております。今ではなんでも男装して千葉県あたりで働きになっているとか、いないとか。
10話撮影時点で既に失踪していたので、10話に登場したイエローフォーは戦闘服のみ。素顔のシーンは撮影できなかったのです。
さらに、アフレコは当時は撮影後、しばらくして行うのが通常だったので、第7話からは初代イエローフォーの声は声優の田中真弓氏が演じていらっしゃいます。
ちなみに、2代目イエローフォーを演じた役者は田中真澄氏。田中真弓と田中真澄…ややこしいわ!
『ジェットマン』ブラックコンドル
スーパー戦隊シリーズの第15作目『鳥人戦隊ジェットマン』では、ブラックコンドルが殉職なさっています。この『鳥人戦隊ジェットマン』は、子供向けとは思えないトレンディドラマ顔負けの愛憎劇が魅力です。
『鳥人戦隊ジェットマン』ストーリー
時は西暦199X年、地球の平和は宇宙からあらゆる犯罪行為を監視する「地球防衛軍スカイフォース」によって守られていた。スカイフォースは人間の身体能力を向上させる鉱石を発見、それを応用し未曾有の脅威にも十分対応できる特殊部隊を結成しようとしていた。
そこでスカイフォース内より精鋭5名を召集、彼らを実験的に超人にした。
それと同時期、異次元より侵略してきた次元戦団バイラムによる襲撃が始まった。これこそ未曾有の脅威。ジェットマンの力を行使せざるを得ない事態。
ブラックコンドル
色:黒色
氏名:結城凱(演:若松俊秀)
殉職回:第51話
ブラックコンドルはギターの路上演奏などで生活費をまかなっている吟遊詩人的青年。当初はジェットマンへの加入を断り、「人類なんか滅亡したほうがいい」という発言をするなど、破天荒なイメージも。
自分勝手な反面、自尊心が強く、仲間の命を一番に考える男でした。
実は彼が亡くなるのはバイラムを討伐した後。だから、殉職とは言えないかもしれませんが…
3年後、レッドとホワイトの結婚式当日、花束を購入しようとしている際に引ったくりに遭遇。犯人を追い詰めるも、逆上した犯人が刃物を取り出し、その一撃が腹部に直撃。最後の力を振り絞り結婚式会場までたどり着きましたが、花束を渡し、2人の幸せそうな姿を見て安心したのか、1人ベンチで息をひきとります。
ちなみにブラックとホワイトは元恋人同士という、ドロドロっぷりがすごい。
『ジュウレンジャー』ドラゴンレンジャー
スーパー戦隊シリーズの第16作目『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、ドラゴンレンジャーが殉職なさっています。
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』ストーリー
かつて、地上には恐竜と、恐竜から進化した「妖精族」が住んでいた。ある日恐竜族の長の1人が悪魔と契約し、妖精族の絶滅を画策。地上の部族は悪魔に魂を売った魔女バンドーラと悪魔との戦いを強いられる。悪魔を撃退し、バンドーラを封印したものの、その代償として地球には氷河期が訪れ、恐竜は絶滅してしまった。
時は過ぎ、現代。「妖精族」は人間に溶け込み生活を営んでいた。しかし、スペースシャトルの乗組員達のミスによりバンドーラの封印が解かれてしまう。
それに呼応したのか妖精族の本来の力も目覚め、ジュウレンジャーが結成されるのであった。
ドラゴンレンジャー
色:緑色
氏名:ブライ(演:和泉史郎)
殉職回:第41話
ジュウレンジャーで最年長の設定の男です。実はレッドとは確執があり、王様になる野望をレッドに奪われたことから、レッドに憎しみを抱いた状態で登場するので、初登場の第17話では敵として立ちはだかります。
しかし、なんだかんだで仲良しに。頼れる兄貴分として活躍してくれました。
しかし、実はドラゴンレンジャーは先の氷河期の段階で亡くなっており、精霊クロムの力によって生かされていた存在だったのです。
そして、第41話で延命装置が敵に破壊され、寿命が尽き殉職してしまいます。
『タイムレンジャー』タイムファイヤー
スーパー戦隊シリーズの第24作目『未来戦隊タイムレンジャー』では、途中参加のタイムファイヤーが殉職なさっています。
『未来戦隊タイムレンジャー』ストーリー
時は西暦3000年。宇宙旅行は当たり前、時間移動の技術も10年程前に確立されていた。時間移動の悪用を防止すべく「時間保護局」が設立。ある日、警報を受けたタイムレンジャーは刑務所へと向かう。
その刑務所に収容されていたマフィアのボスで悪党の「ドン・ドルネロ」が逃亡を図っているというのだ。しかし、それは罠であった。タイムレンジャーのリーダーとしてその場にいたリュウヤは実は偽者で、刑務所ごと西暦2000年の日本へとタイムスリップしてしまうのであった。
リーダー不在の中、未来へも戻れず意気消沈するメンバー。その目の前にリュウヤとそっくりの現代に生きる青年を見つける。彼をメンバーに加えたタイムレンジャーとドルネロ一味の戦いが始まる。
タイムファイヤー
色:赤
氏名:滝沢直人(演:笠原紳司)
殉職回:第48話
滝沢直人は第27話で登場。主人公が政財界に大きな影響を与える人物の御曹司であるのに対して、一般庶民という不遇なポジション。しかし、それによるハングリー精神が逆に彼を強くし、現代での地球防衛軍的組織CGCの隊長に、さらに本部長にまで昇進するなど、すさまじい出世ぷりを果たします。
さらに、最初は出世のことばかり考えていたキャラであったのですが、次第に穏やかになり仲間との絆も深まって、頼れる助っ人的ポジションになりつつありました。
しかし、第48話にて「ネオクライシス」という悪の戦闘ロボが出現。しかし、タイムレンジャーの戦闘ロボット「タイムロボ」は出撃不能。そこでタイムファイヤーは自身の戦闘ロボ「ブイレックス」を出撃させようとします。しかしその準備に取り掛かる彼に、未来からの情報が…
「ブイレックスのパイロットは、2001年の今日、死亡した」
ゾッとする直人でしたが、そんなわけないと出撃。あえなく敗北してしまいます。
さらにCGCの出世のために行った様々な悪事がばれてしまい、CGCでの全権を失ってしまうのです。
声紋認識の変身能力も解析されてしまい、失った彼はただの人間になってしまいました。
それでも正義の心は失っていなかった彼は、ロンダーズの戦闘員に追われた少女を庇い、凶弾に当たってしまいます。タイムレッドに助けられ、避難所に避難。一命を取り留めたかに思えましたが…
時は西暦3001年、本来のタイムレンジャーのリーダーであるリュウヤは歴史を司るコンピュータにあるテキストを打ち込みます。
「2001年2月3日。タイムレンジャー4名、ユウリ・アヤセ・ドモン・シオンが31世紀へ帰還。 同日、ブイレックスのパイロット・滝沢直人、死亡 」
コンピュータはこれは間違った歴史であると指摘、しかしリュウヤは強引に歴史を上書きしてしまいます。
そう、リュウヤにとって直人は亡き者になってもらわねばならなかったのです。本来、タイムファイヤーに選ばれ殉職するのはリュウヤであるという歴史が正しい歴史だったのですが、それを嫌がったリュウヤは歴史を書き換え、直人を身代わりに使ったのでした。
ゲスの極み!!
『ハリケンジャー』シュリケンジャー
スーパー戦隊シリーズの第26作目『忍風戦隊ハリケンジャー』では、途中参加のシュリケンジャーが殉職なさっています。
『忍風戦隊ハリケンジャー』ストーリー
戦国時代より各界に忍を派遣していた忍者集団、疾風流。ある日の朝、ライバルの迅雷流との対抗戦の準備をしていると、突然、「宇宙忍群ジャカンジャ」の襲撃を受け、そこに集まっていた忍者は壊滅状態になってしまう。かろうじて日向無限斎という達人は善戦の末、逃亡することに成功する。しかし、その際にハムスターになってしまった。
落ちこぼれ忍者生の3人組は遅刻していたことで助かり、日向無限斎の元へ。ハムスターとなり力を発揮できなくなった無限斎は、彼らに戦闘服を託し、「宇宙忍群ジャカンジャ」討伐を依頼する。
シュリケンジャー
色:緑色
氏名:不明
殉職回:第49話
恐らく作中最強の忍者。ルー大柴風の口調が特徴的な男性です。実はこのシュリケンジャーはハリケンジャーの一員ではございません。
氏名が不明なのは、変身前は常に誰かに変装しており、素顔を消して表さないという独特の癖があるからです。ちなみにその変装姿を演じているのは、歴代スーパー戦隊のOBの方々。
と、なんだか不思議ちゃん系のキャラクターでございますが、残念ながら彼も殉職してしまいます。第49話にて強敵サタラクラとの戦いで相討ちになってしまうのです…。さらに第50話では遺影が飾られているなど、これでもかという死亡演出。
でも、後のスピンオフに普通に登場したり、後の『ゴーカイジャー』にて殉職した歴代レンジャーが一同に会する場面でも登場しなかったりと、死亡していないのではないかとも言われております。
『アバレンジャー』アバレキラー
スーパー戦隊シリーズの第26作目『爆竜戦隊アバレンジャー』では、途中参加のアバレキラーが殉職なさっています。
『爆竜戦隊アバレンジャー』ストーリー
恐竜が生息していた6500万年前、突如地球に巨大隕石が衝突。その衝撃で次元に歪みが生じ、人類が住む地球「アナザーアース」と、別の次元の地球「ダイノアース」が生まれていた。
ダイノアースでは氷河期が訪れず、恐竜達が独自の進化を遂げていた。姿が恐竜に近い知的生命体「爆竜」と、人間に似た「竜人」が共生していたのだ。しかし、強大な科学力を持つエヴォリアンという侵略者集団が現われダイノアースは壊滅状態に。そしてエヴォリアンはアナザーアースにも手をかけようとしていた。
ダイノアースでエヴォリアンと戦っていた竜人アスカは、アナザーアースへと援護に向かう。精神エネルギー「ダイノガッツ」に呼応し、今、アスカの元に3人の若者が集まりアバレンジャーが結成された。
アバレキラー
色:白
氏名:仲代壬琴(演:田中幸太郎)
殉職回:第48話
アバレキラーの仲代壬琴は、若干14歳で医師免許を取得した天才外科医。その才能ゆえ、周囲から妬まれ、常に孤独を感じる悲しい人物でした。
アスカによるアバレンジャー探しの際、すでに彼自身もダイノガッツに呼応していたのですが、3人集まった時点で定員オーバー。彼は余ってしまうという悲劇。
後に、ダイノパートナーとしてダイノマインダーと出会った彼はアバレキラーとなりますが、アバレンジャーには当面敵として立ちはだかります。理由として、彼はときめきを追い求める性格である種の「ゲーム」としてアバレンジャーをいたぶるのを楽しんでいたのです。
しかし、第46話で改心。・・・48話で殉職。協力したのはたったの2話という。。。
まとめ
殉職判定が微妙なものもありますので、ここまでにさせていただきます。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。