本エントリーは怖い話を扱っております。ご注意ください。
ホラー映画『リング』の「呪いのビデオ」が「呪いの動画」に変わっていくように、怖い話のタネも時代とともに変わっていきます。
幣ブログにおいては、呪いのファミコンソフトやゲームボーイソフト等、様々な怖い「呪い」シリーズをご紹介してまいりましたが、意外と「呪いのスマートフォンアプリ」に関しての都市伝説はご紹介しておりませんでした。
実際、iOSならばAppleが、AndroidならGoogleが結構厳しいの検閲を行っておりますので、怪しいアプリはApp StoreやGoogle Playには上がって来ないのです。
そのような正規ルートで入手する怖いアプリのプレイ中は、怖いと思いつつも、どこか守られてしまっている気がするのです(個人的感想)。
今回ご紹介するのは、そんな正規ルートでは入手できないAndroid用の呪いのアプリ。
『DOI HOUSE』
実際、本エントリー投稿時2017年6月26日現在、私自身もアプリをプレイしはじめたばかりです(色々わかり次第、追記していきたく存じます)。
※アプリ開始から3日以降、特にアプリに変化はございません。
呪いのアプリ『DOI HOUSE』について
まず、『DOI HOUSE』が何故呪いのアプリと言われているのか、ご紹介いたします。
紹介したオカルトブログが更新を停止
幣ブログを運営させていただくにあたり、私も大小問わず様々なメディアを参考にさせていただくことがございます。その際に『doi house』に関して紹介していらっしゃる個人様のオカルトブログを発見したのです。
わたるホラオカ日記(外部リンク)
- ドメイン名が「wataruhorrordialy.xyz」
- トップページにサブドメインを利用していない
- トップページにサブディレクトリを利用していない
- 他の都市伝説についても管理人さん自身の考えを述べている
色々なことから、『DOI HOUSE』の宣伝目的で運営されていたサイトではないことが伺えます。
2015年8月3日
わたるホラオカ日記さんで呪いのアプリ「DOI HOUSE」に関して最初に紹介されたのは、2015年8月3日。ただ、この時点で管理人様は「DOI HOUSE」を入手しておりませんでした。彼の職場の先輩から呪いのアプリに関する噂を聞いてみたそうです。
先輩のシステムエンジニアを以下Sさんとします。
<Qどういうネタなのか?>
どうやら、Sさんのお友達に個人でAndroidアプリ開発で
生計をたてている方(Aさん)がいらっしゃるそうで、
そのAさんがある日SNSで紹介された?
アプリを遊んだらしいのです。
その日を境にそのAさんが体調を崩されたとのこと。。
Aさんの奥さんから入院したと連絡があったそうです。<Q本当にアプリのせいで入院したのか?>
Aさんが入院後、僕の先輩Sさんがお見舞いに行ったんですが、
その時に体調が悪くなった理由がアプリだと聞いたそうです。
ちなみに、入院の原因は栄養失調…、アプリを始めてから
食欲が無くなり、ノイローゼ・・・
一週間ご飯を全く食べなかったそうです。<Qそのアプリはどこで遊べるのか?>
先輩Sさんがお見舞いに行った時、
アプリ自体は見せてくれなかったとのこと。
しかし、アプリの名前やどこでインストールできるかは教えてくれたそうです。
どうやら、そのアプリTwitter上のとあるユーザーが作ったアプリで
GooglePlayなどのアプリマーケットにあるわけではなく、
その開発者のサーバーにアップされていたそうです。
2015年8月5日
2日後、彼は呪いのアプリ「DOI HOUSE」の入手に成功したそうです。何でも、先ほどの職場の先輩から送ってもらったそうです。・・・先輩はインストールはせず、データだけ持っていたらしいですが。
2015年8月6日
インストールした呪いのアプリをプレイしていく管理人。
素人が作ったような脱出ゲーム。彼は最初のステージから進めなかったそうです。
インストールして約1日後、彼の呪いのアプリからの通知が。アパートのような風景の画像が表示され、タップする度に画像が切り替わる。最後、扉の画像が表示され、タップすると扉が開いたそうです。
ただそれ以上は恐怖心が彼を踏みとどまらせました。
改めてアプリを起動すると、明らかにゲームの雰囲気が不気味になっていたそうです。この変化については、リンク先の画像で確認することができます。
ここでブログの管理人様はゲームの続行を断念。ただ、ゲームのデータを自らのサーバーにアップロードし、更なる情報を求める旨を記載なされておりました。
・・・この記事を最後に、更新が途絶えます。
不定期ながらも半年間も更新を続けていたブログがピタリと動かなくなってしまったのです。
制作者?のTwitterアカウント
上記のブログの管理人様が呪いのアプリの制作者のものではないかと考えているアカウント。
「土井アプリストーリー@doiappstory」
なんでも、
31/脱サラしてAndroidアプリだけで生活を始めた男。
とのこと。
ここまでなら普通なのですが、そのつぶやきがなんとも不自然。botを利用していらっしゃるのか、一日に3回のペースで
どごえんすた
— 土井アプリストーリー (@doiappstory) June 26, 2017
という意味不明なツイートを繰り返していらっしゃるのです。
・・・どごんえすた?
別のTwitterアカウントもつぶやきをやめた
今度は呪いのアプリをプレイなさったと思われる別の方のTwitterアカウント。
この方は2015年8月11日に携帯電話を変更したのと同時に、Twitterアカウントも変更したそうです(パスワード紛失のため)。
携帯変えたから、垢変えたー!
パス忘れたから最初からや~(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)— 茜の垢@EARTH (@akanedacolor) August 11, 2015
その後もコンスタントにツイートをなさっておりましたが、
あ、あと2chで
話題の呪いのアプリDOI HOUSEインストしてみた♪笑一日?たつごとに通知が来るらしいんやけど、
ほんまに来るんかな?笑http://t.co/UyJIPLQdsM— 茜の垢@EARTH (@akanedacolor) August 15, 2015
なんで誰もたすけてくれないのひどい
— 茜の垢@EARTH (@akanedacolor) August 18, 2015
と2015年8月18日にツイートが一旦停止。この後、約1年もの間、このアカウントでツイートが行われることはございませんでした。
ただ、1年後、
ようやく元気になった♡笑
— 茜の垢@EARTH (@akanedacolor) August 3, 2016
本当かい!な、なら私も、プレイしてみようかなー?
・・・
誰か呪いのアプリやらない?笑
ほんとに体調悪なるよこれwhttps://t.co/IvIrXtBUiJ— 茜の垢@EARTH (@akanedacolor) August 3, 2016
2016年8月3日のこのツイート以降は全くツイートがございませんした。
・・・でも、1年すれば元気になるんだよね?
ぷ、ぷぷ、プレイしても、大丈夫だよ・・・ね?
呪いのアプリ『DOI HOUSE』をインストール
さて、呪いのアプリ『DOI HOUSE』のデータは2017年6月26日現在、「わたるのホラオカ日記」の呪いのアプリ「DOI HOUSE」検証報告①(外部リンク)のリンクにて入手することができます。
なお、Android専用アプリとなります。
コンピュータウィルスの可能性は?
今回、『DOI HOUSE』をインストールするにあたって使用したスマートフォンは「Xperia Z5 Compact」です。これは私にとって現在主力のスマホですので、これをお釈迦にしてしまうと色々と問題がございます。
そこで、コンピュータウィルスに備えてスマホ用の「カスペルスキー・セキュリティ」を使用しました。
・・・結果コンピュータウィルスは検出されず。
※なお、あくまで当方の環境で確認したものであり、皆様の機材に一切の損害を与えないということを保障するレビューではございません。ご理解のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。
プレイ状況
以下に私のインストール以降の状況を記録したく存じます。
1日目
インストール
「doi_house.apk」というファイルをスマホでダウンロード。開いてインストールしました。
なんの変哲もないアイコンですね。この時点での呪いのアプリ感はゼロ。
起動
起動すると何の会社名の表示などもなく、以下のようなタイトル画面が。
フローリング材で囲まれたような部屋みたいです。ひとまずこの時点でも呪いのアプリ感はゼロ。「START」をタップしてみました。
第1ステージ
放り出されたのは色々と散らかった画面。
一番下に広告があるのですが、呪いのゲームでも収益を上げたいのでしょうか。・・・前のエントリーでもこんな話をさせていただいたような・・・。
「BACK ROOM」を押しても現状、反応はございません。
左上の時計は特に現在時刻を刺しているわけではなく、止まっているようです。
画面上のオブジェクトの内、
- 緑の玉
- 黄の玉
- 顔
- 鼻メガネ
をスワイプで動かすことができます。この内、緑の玉と黄の玉には重力が働き、宙で離すとゲーム画面の下方向に落ちる仕様になっております。
色々動かしている内に、右下の茶色いブロックに異変が!緑の玉や黄の玉を重力でぶつけることによって、ヒビが入っていったのです。繰り返すことでヒビは大きくなり、最終的には粉々に。中には鍵が。
その鍵を真ん中の赤い扉に運ぶと、扉の色が青く変色。赤は入れない扉で、青が入れる扉のようです。
青い扉をタップすると、扉が外れます。扉の奥をさらにタップすると次のステージに行けました。
さらに、第1ステージで動かせたオブジェクトを扉の奥にスワイプすると、次のステージに持っていくことができるようです。
呪いのアプリ要素はないですね。
第2ステージ
今回はアクションステージのようです。ちなみに「BACK ROOM」をタップすると、前のステージ画面に戻ることができます。
一度開けたドアはそのまま開いているので、もしかしたら以降のステージで戻らなければならない場面が出てくるのかもしれません。
今回の目的は鍵を扉まで持っていくことのようですが、これが難しい!
ステージ上部から謎の物体が大量に雪崩れてきます。
鍵はタップした箇所の方向に向かって一定距離進むのです。つまりスワイプなどで自在に避ける事ができないのです。なるべく敵が少ないところを縫ってタッチしていかねばなりません。
ステージの安全地帯である下部分には、何故か「ラーメン」や「ライター」のようなものがあり、タッチすると色が変わります。気持ちですが、これらを操作することで敵の数を減らすことができるような気がします…。気持ちです。
ちなみに呪いのアプリ要素がここらへんからでてきます。鍵が敵に当たってしまうと、一見真っ暗な画面が表示されてしまうのですが、実はうっすらと顔が表示されているのです。
私も一瞬手汗がライトに反射しているだけかな?と思ったのですが、いくら拭いてもとれませんでした。よーく見ると、少々変な顔が。
一応閲覧注意です。
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暗すぎて、よくわかりませんが…。鼻から下が大変なことになっている人の絵ですかね。
なんとか敵をかいくぐり、鍵を扉まで持っていくと、扉の色が青くなります。次のステージにいけるということですね。
第3ステージ
2017年6月26日時点ではここで詰んでます。
画面上部には2つの赤い扉が。それよりも目を引くのは中央に開いた穴に吸い込まれていく様々なオブジェ。
ついでといってはなんですが、左下には謎の顔。そして右下にはこけしが置いてあります。
まず、赤い扉についてはタップしても例に漏れずビクともしません。
次に、穴に吸い込まれていくオブジェですが、オブジェをタップすると、しばらくは穴から遠ざかる動きに変わります。そしてしばらくすると穴に向かって引き返してくるのです。最終的に穴に到達すると、各オブジェは穴の中に消えてしまいます。・・・どういうことなの?
次に、左下の顔。これについてはタップをしても何も反応を示してくれません。
最後に右下のこけしですが、タップすると飛び跳ねます。何回かタップしてみて気づいたのですが、タップの度にサイズが大きくなっていくようです。大きさには限界があるようですが。
2日目
やはり都市伝説どおり、呪いのアプリ『DOI HOUSE』からの通知が!
通話イベント
「呼び出しています」という表示と共に、プルルルルルと通常の電話の呼び出し音が。
しばらくして「通話中」という表示に変わりました。そして若い男性の声で、
はい、もしもし。もしもし。もしもし、土井さん?もしもし。聞こえます、もしもし?土井さん?もしもし?電波…電波悪いんですかね?…ん?(ry
のような声が。
で「通話終了」と表示されてツーツーツーと鳴りました。
ためしに、その画面を閉じずに再び開いてみると、向こう側の会話内容が色々変わったのでランダムで会話内容が変わる仕組みになっているのではないかと思いました。
呪いのアプリの変化は?
先に挙げたブログによると、通知の後、呪いのアプリに変化があるということだったので、起動してみました。
やはり多少ですが変わっておりました。
多少タイトルロゴとスタートボタンが禍々しくなっているような気が。
並べてみるとやはり変わっていましたね。
ゲーム画面については「BACK ROOM」が朽ちていたぐらいですかね。
「BACK ROOM」が「BA RO M」に。
ちなみに体や精神にはまだ呪いのアプリの効果は出ておりません。疑っているからでしょうか。
3日目
遅ればせながら、呪いのアプリ「DOI HOUSE」の3日目の報告をさせていただきます。
再び通知が
呪いのアプリ『DOI HOUSE』をプレイする暇もなく、一日が過ぎてしまいました。すると、スマートフォンに『DOI HOUSE』からの通知が…。開いてみると、
謎の日記が。呪いのアプリの開発者のものでしょうか?スクショをすべて貼り付けることはできませんので、テキストで記載させていただきます。
今日から記録していきますね
個人でアプリを始めようと会社をやめた。
今日からマヂでがんばる。
まだまだ夢のある業界、
一攫千金目指します。とりあえず最初わ
脱出ゲームつくろうかな
作ったことないけどw
まぁ、みんな好きでしょ?
脱出げーむ・・・・・・くそがっ!!
1万負け…
きちんとやらないといけない
そんな時期に
打ちにいってしまった。
はやく潰れろ。シね。今日は朝からスタバで
PC持っていって作業。
やっぱ外でやるとはかどる
周りに見られている環境は
やる気でるね最悪!!!!!!!!!!
デザイナー糞たけええ!!
約束とちがうじゃねえか!
ふざけんな!!金の亡者が!!
もう絵は俺が描く!!移動中など開いている時間は
少しも無駄にしてはいけない
アイデアや発想は
そこから生まれる!!
個人で仕事するんだから
それくらい意識を高く、
もたないとね、がんばろかほ
勝手に会社やめてごめん
どももう少しまってくれ、
このアプリ開発で成功して、
絶対金持ちになるから。くそ、アプリ開発って
こんな時間かかったけ?
全然完成が見えてこない
1人でやると
こんなに大変なのか、、
なめてたのかもああああもぅ
別れそうわかれたくない
こんな生活続けていいのか!?
かほだけが支えだったのに
おまえがいなくなったら
いみがないくそ 別れた しね
まじでふざけんな!!!!!!
お前にどんだけ金使ったと
おもってんだ!!
将来性見えなくなったら
さよならかよ
好きじゃなかったのか?
結局金か そうか しね
こっちから願い下げじゃくそ あたまいたい
全部あいつのせいあああああわかれたくないで
すうううい
お吐き気するきもい
いま、やんでます
なにもやるきおきません
だれかたすけて
ともだちなんていないみんな しね
とバイオハザードの「かゆ うま」のようなメッセージが流れました。
どうやら、この呪いのアプリの開発者の方は、妻にも内緒で見切り発車で脱サラし、このアプリの開発に挑んだようです。
ギャンブル癖や、デザイナー料に悩まされ、思ったように作業が進行せず、妻とも別れて気を病んでしまったのですね。
呪いのアプリに更なる変化が
嫌な予感がして呪いのアプリを起動してみると、やはり変化がございました。
タイトル画面が更に朽ち、背景も打ちっぱなしのコンクリートのように変わり、冷たい印象に。
最初の画面ですべての玉を磁石に乗せると、左上の時計が開きました。時計は扉だったのですね。(条件についてはごちゃごちゃ試行錯誤していたので、正確ではないかもしれません。)
時計の奥はアルファベットの並んでいる部屋でした。ゲーム内にヒントらしいヒントもなかったので、手詰まりです。
4日目
通知(カウントダウン?)
仕事が終わって、帰りの電車でスマホを開くと、例の呪いのアプリから通知が。開いてみると、
「SaMPLE De%&」の下に「273498」という謎の数字が。待っていても何も起こらなかったので、タップすると数字が一つ減るという仕様でした。
・・・これを「0」になるまでタップしろと?
タップし、数字が減っていくにつれて、背景が少しずつ赤みがかっていきました。同時に自動的に数字が減るようになり、タップしなくてもよくなりました。クッキークリッカーかよ!
そんなこんなで「0」になっても特に何も起こらず。
呪いのアプリが禍々しくなっていた
呪いの通知の後には、呪いのアプリに変化があるというのがわかってきましたので、今回もアプリを起動してみました。すると…
明らかに怖い。もはや『DOI HOUSE』と読めません。
ただ、仕掛けやオブジェクトについてはこれといった変化はございませんでした。そして脱出ゲームが苦手な私は謎の方はもうお手上げという状態でしたので、ゲームをやめようとすると…
「は?おわるき?」
どうやら呪いのゲームはまだ遊んで欲しいようです。しかし、謎が解けません。この日は「はい」を選択しやめることに。ちなみに「いいえ」を選択しても、ゲームに戻るだけで特に何もありませんでした。
5日目
終わった?通知
毎日のように呪いのゲームから通知が来たので、おそらく5日目も来るのだろうと思っておりました。やはり来たのですが、「おわった」という旨の通知。開いてみると、
スイカのような画面が表示されました。それよりも気になったのは、耳障りな音。モスキート音のような甲高い音がスマホのスピーカーから流れました。これにはビックリ。
画面をタップしても特になにも起こりませんでした。
呪いのゲームも…
そして呪いのゲームを起動してみても、
同様にこの画面と甲高い音。
ゲームクリアしないと呪われるということはございませんでした。しかし、時間制限付のゲームのようですね。
解析してみた
私自身、プログラマーでもなんでもないのですが、.apkファイルの中身を見る方法は存じております。「doi_house.apk」を「doi_house.zip」に変更することで、コンピュータ上圧縮ファイルと認識されます。
それを解凍することで、どのようなファイルがゲームに含まれているのか見ることができます。
XMLファイル等はお恥ずかしいことながら知識が乏しく、理解することができませんので、今回は直感的に理解できる画像ファイルのみをご紹介したく存じます。
ゲームで使われそうな画像
ゲーム内で使われそうな画像も当然含まれておりました。
・・・ゲームを進めるヒントにはなりそうですね。
ちなみにあの第2ステージの怖い顔の画像も入っていました。
ゲームに使われそうもない怖い画像
このゲーム、呪いのアプリと呼ばれてはいるものの、基本的にはマウスで描いたような画像が使われているため、それほど実写などは用いていないのだと思っておりました、しかし、ファイルには実写データがあったのです。
これはブログの管理人さんが見た、通知で確認できる画像でしょうか。アパートのような画像ですね。
ホテルなどによくあるタイプのお風呂場の画像ですね。最初に左の画像が表示されて、タッチすると右の画像が表示されるのでしょうか。
テレビの画像。これは何なのでしょうか。
サイコな画像もちらほら。ビックリ用なのでしょうか。
謎のメッセージ画像
このほかにメッセージが書かれた画像が何枚か入っておりました。
「通話中」。ゲーム内の演出で誰かと通話することになるのでしょうか。
中にはこんなズラーっとテキストが書かれた画像も。ビジュアルノベルゲームではないはずですが…。
・・・気にはなるところですが、詳しくはゲームプレイして確認します。
まとめ
何かあっても、更新し忘れるかも!
最後までお読みくださいましてありがとうございました。